2009年末時点で抱える経営上の苦労をみると、事業所を主な顧客とする企業では、「受注単価、販売単価が低い」が53.3%と最も高い。次いで、
「顧客開拓やマーケティングがうまくいっていない」(38.4%)、「資金繰りが厳しい」(37.9%)となっている。
2006年末時点と比べると、「受注単価、販売単価が低い」を挙げた企業の割合が37.2%から53.3%へと、大きく(16.0ポイント)増加している。デフレ下において受注単価の低下によって採算が悪化した企業は少なくないとみられる。このほか、「資金繰りが厳しい」(14.2ポイント増加)、「顧客開拓やマーケティング
がうまくいっていない」(8.4ポイント増加)などの割合が高まっている。一方、厳しい業績を反映して、「従業員が量的に不足している」を挙げた企業の割合は24.7%から14.4%へと10.2ポイント低下している。
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返信削除新規開業パネル調査結果(平成22年10月18日発表)