東日本大震災で農業経営の半数以上に悪影響
肉用牛と施設花きへの影響が顕著
日本政策金融公庫(日本公庫)が8月に農業経営者を対象に行った東日本大震災の影響(津波や原発事故を含む)調査で、全国の半数以上(53.4%)が大震災により経営に「悪影響があった」ことが明らかになった。特に業種別では、肉用牛(93.6%)と施設花き(80.4%)への影響が顕著だった。影響の内容は「販売価格の下落」(65.8%)が最多で、「風評被害」(52.8%)がそれに続いた。
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