既存の事業・業種を継続しながら、新たな事業・業種を始める方
日本標準産業分類の細分類で違う業種に該当すればOKです。
↓
利率が0.4%低減されます。
運転資金需要でも設備資金需要でもOKです。
例えば、婦人服の小売り業から子供服の小売業を始める場合も該当します。
目標として月商100万円程度が見込めるのであれば(実績でなくあくまで見込みなんです)、該当するのです。
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面談の場所については、弊社事務所(最寄駅は品川駅か泉岳寺駅)
になります。
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